【漫画】カラダ探し 三話/第弐章 二日目①【感想】
【漫画】カラダ探し 三話/第弐章 二日目①【感想】
目を覚ます美雪、第一夜は高広以外カラダ探し初体験という事もあり、見つけることのできた明日香の身体は…、
ひとつもなかった。
だが目覚めてから美雪、高広、留美子、翔太の四人はすぐに意気投合し良い感じに仲間になった。どうやら、完全に前回のカラダ探しの経験を忘れてなかったようだ。
しかし、不良グループの武司と結子は予想以上に悪いことを考えているっぽい。
想像以上の邪魔な存在になってきそうだ。
例えば、実際に何度も同じ日を繰り返すとしたらあなたならどうしますか?
悪者の考えそうな事だと…、
どんな犯罪を起こしても次の日には元に戻ってるからやりたい放題だ!ってとこでしょうか。
一生遊んで暮らせるぜ!って考えるのかも知れませんね。
それを理由に高広たちのカラダ探しを邪魔してくること必至!!
タダでさえ困難なカラダ探しがより一層難しくなる予感。
高広たちはすぐに協力して前回のカラダ探しよりうまくいきそうな感じだったのに、思わぬ邪魔な存在がでてきました。
よくある話であれば、最初仲が悪くても、最終的には仲良くなって一緒に協力していくことに’なるのだが、今回ばかりはそう簡単にいかないかも。
次回も楽しみです!