【漫画】カラダ探し 四話/第弐章 二日目②【感想】
【漫画】カラダ探し 四話/第弐章 二日目②
2日目。
高広、美雪、翔太、留美子の四人は良い感じに仲間になってるから手際よくカラダ探しが出来る雰囲気。
問題は不良の2人だが、予想以上のドキュンな二人だった( ̄▽ ̄)
どうせ死んだら繰り返すんだからそれまで保健室で楽しもう!って…。
案の定、速攻赤い人に見つかって殺されることに。
囮になってくれたと考えればよかったけど、次からはまた面倒起こしそうですね。
いやそれだけではすまなくなりそうな雰囲気もありました。
美雪の様子というかテロップが、良からぬことを予感させてます。
『邪魔者が消えた…
そんな2人への感情が後で自分の首を絞めることになるとは…』
意味を考えると、
《不良の2人を憎むような気持ちが災いになる。》
ってことなのか?
不良の2人から恨みをかうようなことになるのか?
2人も協力するようになるが、信用出来なくてカラダ探しが失敗するようなことになるのか?
多分、今以上に厄介な展開になることは間違いないと思うので、必ず邪魔な存在になっていくことでしょう。
不良女の方は、利用されてるだけのような気もしますが、それだけでは済まないことにもなりそう。
なんにしても 、
次回も楽しみです!!