【進撃の巨人】何気なく好きなキャラその1「ミケ、ニック司祭」
【進撃の巨人】何気なく好きなキャラその1「ミケ、ニック司祭」
進撃の巨人では様々な魅力あるキャラクターが出てきますが、今回は僕が何気なく好きなキャラを書いていきます。
何気なく 好きというのは、そんなに目立った活躍こそないものの好きなキャラのことです。
1.ミケ
アニメでの活躍の場は殆どないものの、原作では調査兵団の中でリヴァイ兵長に次ぐ実力者。
鼻で巨人の存在を感知出来たり、巨人9体を一人で相手にするなど実力は十分。
エルビン団長とも古くからの中で信頼も厚い。
そんなミケの若かりし頃と思える画像がこれ。(違ってたらすみません。)
アニメ第1話の冒頭で、ハンジ、エルビンより中央に位置している。この頃はまだ髭は無いがなんとなくミケっぽい。
原作では悲惨な最期を迎えることになったが、アニメではどう描かれるのか期待してます。
2.ニック司祭
ウォール教の司祭であり、第1話の冒頭やエレンの裁判の時、女型の巨人に踏み潰されそうになるなどちょこちょこ出て来ている。
決まり文句は「壁は神聖な物だ。何人たりとも壁を汚してはならない!」
これまでは全く興味もなかったが、映画進撃の巨人後編のラストシーンで、カッコよく描かれているのを見て何気に好きになりました。
ハンジさんに落とされそうになりながらも意外に根性すわってるんですね。
まだまだ魅力的なキャラはいっぱいいるので、少しずつ書いていきますね!