【アニメ】亜人 #11 「さあ、ショウタイムだ」【感想】
【アニメ】亜人 #11 「さあ、ショウタイムだ」【感想】
ここへ来て、佐藤かっこええーー!!!
と思いました。
これまでは、なんか見た目がおじいちゃんみたいで好きになれなかったんですが、今回はカッコよかった。
大人数を相手に少数で挑む戦いは、何においても魅力を感じます。
佐藤自身、「ゲームは難易度が高い方が面白い」と、言ってるところからすると、今回の計画も多少はハードだと思っているのでしょう。
それにしても、
厳重に警戒されているターゲットの製薬会社に忍び込むのではなく、その近くにある高層ビルを爆破して、その製薬会社に向けて倒壊させるとは。
更には、そのビルの屋上からビルごと製薬会社に突っ込み、そのまま潜入する。
「さあ、ショウタイムだ」と、戦いが始まる!
ところで次回に続く!!
なんていいところで終わるんだ!!
しかも!
5月3日からの劇場限定公開の映画の為に、次放送されるのは、6月以降!
なんてこった!!
映画見に行きたくなるじゃないか!!
考えたなー!
「僕だけがいない街」が終わり、亜人まで終わってしまうなんて…
おまけに来週で「銀魂」も終わる。
これまで唯一楽しみにしてたアニメが全部一気に終わってしまうなんて。
一見サスペンスっぽくて好きなジャンルなんだけど、予告を見る限り、なんか軽そう。
4月からの楽しみは、前々回記事にした「甲鉄城のカバネリ」、それと3クール目の「うしおととら」、「ジョジョの奇妙な冒険 第4部」。それとこの「迷家」かなー。
楽しみにしてます!