【アニメ】僕だけがいない街 第2話【感想】
【アニメ】僕だけがいない街 第2話
面白かった!
一話より二話で更にハマった!
意味深なアングルやカットを時折挟んだりしながら、ドキドキを煽ってくる。
二話では、小学生までリバイバルして母親が殺される未来を変える為、記憶は29歳のまま過ごすことになった。
これからの気になるところは、
雛月は助けられるのか!?
雛月、母親を殺した犯人を捕まえる事が出来るのか!?
気になるのは、「ケンヤ」
妙に頭が良く、ひょっとしたら同じ能力を持っているんじゃないか。
一話に出てきた犯人らしき赤目の男が、ケンヤなんじゃないか!?
一瞬映った、白鳥潤らしき男とは、どう絡んでいくのか!?
第2話は、子供の頃の話になって、主人公に感情移入しづらいかなーと思っていたけど、どんどん話にのめり込んで、え!?もう終わり!?ってなる位あっという間に感じる程面白かった。
オープニングの曲とアニメーションも改めて聴いてたら凄くカッコ良かった!
そこで気になったのが、ここ!
ひょっとしたら赤目の男は悟!?
一話で見たのはリバイバルした自分自身だったのか!?
母親を自分で殺したってことはないだろうから、犯人を突き止めるべくその場に現れたのか!!?
そんなことはないかな。
そんなこんなで続きが楽しみ!!