【アニメ】銀魂 将軍暗殺編7(306話)「戦のあとには烏が哭く」【感想】
今回もこれまた面白かったー!
本編はもちろんですが、ラストの銀八先生が酷い面白かった!!
おまけアニメでの「3年B組銀八先生」は毎回面白くて楽しみにしてはいるのですが、本編が超絶シリアスなだけに、まさかここで銀八先生をもってくるとは思いもよりませんでした!
アニメで原作にはないシーンを追加するのはよくありますが、そのせいで後々辻褄合わせるのに苦労することが稀にあります。
ワンピースなんかは、アニメや映画で原作にないストーリーを作る時、尾田さん(原作者)がそのストーリーを見て、この能力は後々使うからNG!とか、言うそうです。
にしても今回の辻褄合わせは酷かったwww
本編が超シリアスなとのギャップがこれまた笑った!笑った!
とはいえ、
今回のお漏らしが本当ということになると、
紅桜編で回想として思い出してた時、そんな過去を思い出すなよおおおおお!って感じですが\(//∇//)\
それにしても、現在のジャンプ掲載時点で、松陽先生(虚)の正体が着々と分かりつつあるなか、 あんな松陽先生んの姿を見ると、嬉しくも切なくなる部分もあります。これまでのキャラクターもなんやかんやでみんな生きてて最終的に出てきてほしいと思っちゃいます。